大正11年 |
11月 |
盛岡市紺屋町36番地に杜陵印刷所として創業。代表者・赤澤亦吉。
のち、赤澤儀五郎へ引き継ぐ |
昭和14年 |
5月 | 東京出張所を設置 |
20年 |
10月 | 本社を盛岡市松尾町57番地に移転。写真製版部を開設 |
24年 |
6月 | 組織を変更。株式会社杜陵印刷(資本金1,000万円)とし、
代表取締役に赤澤儀五郎が就任 |
27年 |
7月 | 東京出張所を東京営業所と改める。
用紙部門を「株式会社 赤澤紙業」として独立 |
37年 |
11月 | 写真スタジオを開設 |
38年 |
6月 | 本格的にカラー印刷に取り組む |
39年 |
1月 | プロセス製版部門を設置 |
40年 |
6月 | 厨川工場を新設し、平版部門を移転 |
42年 |
10月 | 本社を盛岡市下厨川字谷地頭45番地に移転 |
44年 |
2月 | フォーム輪転印刷機を導入し、
本格的に電算機用連続用紙の印刷に着手 |
46年 |
9月 | 「株式会社ユニグラフィック」設立。
写植、版下部門拡張のため分離独立 |
49年 |
7月 | 代表取締役社長に赤澤真三が就任 |
51年 |
3月 | 資本金を4,000万円に増資 |
57年 |
4月 | 出版事業、ギフト販売等、営業権拡大を目的に
新会社「株式会社トリョーコム」設立 |
57年 |
11月 | 電算写植を(株)ユニグラフィックに設置 |
平成2年 |
5月 | 本社工場を盛岡市みたけ2丁目22番50号に移転 |
2年 |
11月 | 関連会社「株式会社 盛岡」を設立 |
8年 |
3月 | 代表取締役社長に大村龍雄が就任 |
10年 |
4月 | プリプレスのデジタル化 |
12年 |
2月 | リスロン(菊全4色機)導入 |
13年 |
3月 | 代表取締役社長に渡邉家定が就任 |
15年 |
1月 | (株)盛岡と合併 |
16年 |
5月 | 資本金5,000万円となる |
17年 |
11月 | CTPシステム導入 |
18年 |
6月 | 「パピエLLP(有限責任事業組合)」設立 |
21年 |
3月 | 代表取締役社長に間瀬浩之が就任 |